2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ここまで読んできてコユキと真帆の恋愛模様がうざったく感じていたので、イギリス進学は良かったと思います。でも、エディの死はまさかの展開でした。でも竜介の不在が生命線に関わるということをアメリカツアーで学ばなかったのでしょうか。
1万円札を崩そうと思い、本屋で買った漫画。 下ネタオンパレードで少年たちはどれだけ理解できたのだろう。「マンガがあればいーのだ。」などのブログで氏家卜全が紹介してあったときに、ちょっと絵が、と思っていましたが、過去の著作物も読みたくなりまし…
ヒロミが番組を降板した理由が、情報の捏造を知り世間に公表しようしたからだったら、少しかっこいいな。その後業界を干されたのも肯けたりして。 ズズビ、スパスパ<人間学 あるある探検隊、あるある探検隊! そんなに 痩せたきゃ 食べなきゃいい はい、は…
良かったです。全てが上手くいかない家族の不幸の連べ打ち。不幸は不幸を呼びます。そして暗くなりがちのストーリーでも、最後のミスコンでの、末っ子オリーブのダンスが全てを吹き飛ばしてくれます。グランパはえっらい置き土産を残してくれました。そんな…
全然高揚感のないばかりじゃん。ということで、「D・M・C」2巻を読みながら就寝。
アメリカツアー編がとても盛り上がっていたので、15巻辺りは少しテンションが下がり気味なのが分かりました。また、CD制作のために金策には知った挙句、不幸が重なるというエピソードは、個人的には好みではありません。しかも名阪神ツアーもダウナーな気分…
『警護官 内田晋三』って面白かったですか。やっつけっぽい感じがしましたし、向かっている会場がテロの標的になっているからといって、急にユーターンする必要はないでしょう。
アメリカツアー篇
iTunesをCドライブからDドライブにデータの移動していて、調子に乗ってミュージックデータをごっそり消してしまいました。 教訓 バックアップデータとしてCDは持っておくべきです。
グレイトフル・サウンドから解散〜再結成まで。
コユキの中学の学園祭ライブから、グレイトフル・サウンド出演交渉あたり。
付録目当てで購入。山口貴之の「マカロニほうれん荘」は最高ですね。オリジナルに敬意を払いつつ、山口テイスト溢れる宇宙人をを出したり。本誌の「シグルイ」との振れ幅が心地よいです。それと「スクライド」での『羽海野千力(せんりき)』。最弱アルター…
エンディングで流れるのが「WHERE IS MY MIND?」(PIXIES)。「ファイト・クラブ」のエンディングと同じ。
「精霊の守り人」番宣番組? 一番の衝撃は神山健治の髪が師匠の押井守のそれと似てきたこと。そこは真似しなくてもいいんじゃない。 NHKが制作するアニメは無駄にクオリティが高いので、少し期待。 ………TVを捨てる話はどこへいったのでしょう。
オープニングから心弾む様な曲芸が魅せてくれるが、モンタージュというか、カットの編集がちぐはぐに見えて、繋がりにばかり気が行き、集中出来ないところもありました。でも、この編集の不手際が、王の気性の荒さ、エキセントリックさを際立たせていたよう…
虚ろ虚ろとTVを見ていると、見慣れた線の絵が。浦沢直樹の漫画でした。風呂に入って寝ようとしていた身には、大きなサプライズ、いっぺんに目が覚めました。 浦沢直樹の「20世紀少年」復活に纏わることを中心のドキュメント。 浦沢さんの人柄の良さが表れて…
先週録ったビデオが上手く録れていなかったのでネット視聴。 今回の葬儀のシーンは作り直し希望。
10話に白鳥哲が出演していましたね。「コードギアス」での保志総一郎の出演は2部の目玉でしょうか。
最初から突飛な殺害シーンが続くので、暴力描写はここまで表現するというハードルの位置は上げられているので、「この人は急に殺されないか」とドキドキ感が続き緊張が保たれていました。このような精神状態であれば、少しぐらい辻褄のズレなどには目をいか…
MTV FILMの作品は好きです。頭使わなくていいもん。流れてくる映像にただ身を任せればOK。 「jackass the movie」も日本で公開されるか分からないという時期にヴィデオを買いました。「WILD BOYZ」も観ています。 日本のテレビ番組なら15分位やるだやらない…
うーん。